Study Abroad at a State School
現地の子どもたちと過ごす
かけがえのない学校生活
プログラム概要

公立現地校に通いながら、
現地の子どもたちと同じ教室で学ぶ短期留学プラン
最短 2週間から参加可能
「日常生活+学校体験」を味わえるお試し型プログラム
参加条件
Eligibility
✅ 6歳~12歳までの小学生
✅ 2週間以上通学可能かお子様
✅ 日常会話を理解できる程度の英語力
✅ お子さま自身が参加意欲があること
✅ 親子での渡航(単身不可)

費用の目安
Estimated Cost
現地校 2週間
$2,499(豪ドル)
現地校 4週間
$3,299(豪ドル)
※上記金額はお子さま1名様の場合。ご兄弟姉妹がいる場合は、おといあわせください。
- 出発前の個別相談
- 現地校入学許可取得現地、書類作成
- 現地校入学金、授業料
- 初日インタビュー同行
- 制服レンタル2着
- 携帯SIMカード1枚(設定サポート付き)
- 現地サポート(緊急時の24時間対応)
- 航空券
- 電子観光ビザ(ETA)登録費
- 海外傷害保険
- 滞在費(ホームステイ、コンドミニアム等)
- 滞在中の食費
- 現地での移動費
- 空港送迎
- 携帯プランの利用料金
1日の流れ
Daily Schedule

現地の子どもたちと同じ授業をすべて英語で受けることになります。日本人は算数が得意なため内容は簡単に感じることもありますが、英語で学ぶ新鮮さが楽しめます。
短期でも休み時間やグループ学習を通じてすぐ友達ができ、自然に英語に慣れていくのが特徴です。
参加可能な時期
Program Availability
学校が開いているターム期間であれば、いつでもご参加いただけます。
特に日本の春休みや夏休みは大変人気が高く、早い段階で定員が埋まってしまうこともあるので要注意!


滞在方法
Accomodation
現地校に通うご家庭の多くは、学校近くのコンドミニアムか親子でのホームステイを選ばれています。どちらの滞在方法も、通学や生活のしやすさ、そして現地ならではの体験ができる点で人気です。
コンドミニアムをご希望の方には、World Stage留学がおすすめの安心できる滞在先をご提案いたします。

お申込み方法と準備
How to Apply & Preparation
渡航の6か月前までにお申込みください。特に7〜8月はお申込みが集中するため、早期に締め切る場合がございます。
以下の書類が必要となります
- パスポート
- 観光ビザ(ETA)
- 戸籍謄本
現地校のお申込書はWorld Stage留学が作成いたします。
皆さまには内容をご確認のうえ、ご署名のみお願いしております。
コンドミニアムをご希望の方には、通学に便利な立地の滞在先をご紹介します。
初めての登校日は、スタッフが一緒に学校まで同行します。
安心してスタートいただけます。
よくある質問
FAQ
- 英語が全く話せなくても大丈夫ですか?
-
英語が全く話せない場合は、現地校での短期留学はご案内できません。先生の負担が大きくなってしまうためです。その場合は、まず語学学校での学習をおすすめしております。
- どのくらいの英語レベルであれば、短期現地校留学が可能ですか?
-
明確な基準はありませんが、先生の指示や日常会話を理解できる程度の英語力が望ましいです。目安としては、低学年であれば英検4級程度、高学年であれば英検3級程度が一つの基準になります。ただし最も大切なのは、お子さま自身の参加意欲です。
- 現地校と語学学校の違いは何ですか?
-
語学学校は英語を学ぶことが目的で、クラスは留学生中心です。現地校はオーストラリアの子どもたちと一緒に通常授業を受けるため、生活全体で英語環境に浸れる点が大きな違いです。
- どの学年に入学することになりますか?
-
オーストラリアでは年齢を基準に学年が決まるため、日本の学年とは必ずしも一致しません。英語に自信がない場合は、ひと学年下で受け入れてもらえる場合もありますので、事前にご相談ください。
Date of Birth 2026 2027 2028 2014/7/1 ~ 2015/6/30 6 2015/7/1 ~ 2016/6/30 5 6 2016/7/1 ~ 2017/6/30 4 5 6 2017/7/1 ~ 2018/6/30 3 4 5 2018/7/1 ~ 2019/6/30 2 3 4 2019/7/1 ~ 2020/6/30 1 2 3 2020/7/1 ~ 2021/6/30 P 1 2 2021/7/1 ~ 2022/6/30 P 1 2022/7/1 ~ 2023/6/30 P ※P : Prep - クラスに日本人はいますか?
-
オーストラリアには現地在住の日本人家庭も多く、そのお子さまが現地校に通っているため、クラスに日本人がいる可能性があります。さらに、日本の春休みや夏休みの時期には、日本からの短期留学生も増えます。
ただし、1クラス(20~30名程度)の中で日本人は多くても1~3名程度で、まったくいない場合もあります。 - 公立現地校への留学を希望する場合、いつから準備すればよいですか?
-
準備は渡航の6か月〜1年前から始めていただくのが理想です。特に夏休みはお申し込みが集中し、受け入れ枠が早く埋まってしまいますので、できるだけ早めのお申し込みをおすすめします。
- 学校に持っていくべきものはありますか?
-
はい。必ず筆記用具とノートをご持参ください。学年によってはiPadなどのデバイスが必要となる場合もあります。詳細は学校ごとに異なりますので、事前にお問い合わせください。
- 制服は必要ですか?
-
はい。ほとんどの現地校では制服の着用が義務付けられています。制服は学校指定の制服店で購入しますが、学校によっては弊社でレンタル対応が可能な場合もあります。
- 給食はありますか?
-
オーストラリアには給食制度はありません。基本はランチを家庭から持参しますが、学校によっては「タックショップ(売店)」で購入できる場合もあります。
- 登下校の付き添いは必要ですか?
-
基本的に、登下校は保護者様に付き添っていただきます。下校時には、必ずお子さまと待ち合わせ場所を決めて合流してください。滞在先が近い場合でも、お子さまひとりでの登下校はできません。
- 子どもが学校に行っている間、親はどんなことをしている?
-
お子さまが現地校に通っている間、保護者の方の過ごし方は本当にさまざまです。
在宅ワーク 滞在先でお仕事を続けられる方も多く、普段通りの生活リズムを維持できます。 語学学校に通学 英語を学びたい方は語学学校へ。ただし、学校が現地校から少し離れているので、お子さまの送迎との両立が少し大変になることもあります。 観光やリフレッシュ 観光スポット巡り、カフェやショッピングなど、ご自身の時間を楽しむ方もいらっしゃいます。 「親子留学」のスタイルはご家庭ごとに違って大丈夫です。お子さまの学校生活をサポートしつつ、保護者の方もご自身の目的に合わせて滞在を楽しんでいただけます。
公立現地小学校留学に関するご不明点は
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